予防歯科の魅力

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お口の特徴を知ることで得られるメリット

今の状態を把握する予防歯科

あなたはご自身の癖を理解していますか。
このような質問をして考えてもらったとしても、自分の癖の全てを理解できている人はいないと言われています。
実は癖というのは自分では理解できないうちに身についてしまっていて、気付いたときにそれが習慣化しているため、癖であると把握できないものなのです。
この癖はお口の中にも存在しています。
最も分かりやすい例として、食べ癖です。
柔らかいものが好き、硬い食べ物が好き等という食感の好みはもちろん、左右どちらかの歯で噛み砕く癖があるとか、奥歯を使わず前歯ばかり使う等、食べる際の癖もあるでしょう。
この癖は知らないうちに続けています。
続けていることによって使用頻度が増える歯は、そうではない歯に比べて摩耗が激しくなっているのです。

疲労度の多い箇所を知るメリット

使用頻度の多い歯を知ることは、その歯や周辺の筋肉の疲労度を知るのに大変重要です。
例えば普段から偏頭痛持ちだという方は、姿勢が湾曲することで肩や首の筋肉が疲労し、血流が悪くなっていることが影響して偏頭痛を引き起こしていることがあります。つまり頭の痛みは頭そのものに原因があるのではなく、そこにつながる筋肉や血流の悪化が原因ということがあるのです。
同様にお口の中の癖によって、左右どちらかの筋肉が疲労していれば、顎関節の炎症などにつながります。
またお口の中のバランスが悪くなることで顔の骨格そのものにも影響することもあります。
それが原因で不調を併発することも考えられるため、お口の状態を知ることは全身の健康を把握することにもつながるということなのです。


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